『えっちゃんのせんそう』は、茨城県竜ケ崎市の児童文学作家・岸川悦子さんが現在の中国東北部、旧満州・ハルピンから引き揚げた実体験をもとに少女の目を通 して見た戦争をテーマに、少女が困難を乗り越えていく様を描いており、全国各地の呼びかけで制作費を捻出し、この度作品が完成した。
現在は、完成した作品をできるだけ多くの人に見てもらおうと有償試写会を企画、公式ホームページでその呼びかけを行っている。

詳しくは、下記まで
http://www.cinema-indies.co.jp/ecchan/